二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、保育所費の一般管理経費について、にほんまつ保育園の空調システムは、交換ではなく修繕で対応できないのか。また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。
審査の中で、保育所費の一般管理経費について、にほんまつ保育園の空調システムは、交換ではなく修繕で対応できないのか。また、その完了時期の見込みはとの質疑に対し、現在の空調システムはアイルランド製のもので、そのメーカーが既に日本から事業撤退しており、部材もなく修繕もままならない状況のため、日本製のものに交換するものである。
ただいま総務部長のほうからご答弁がありましたように、その自らリフォームするときにやっぱりわざわざ移住してくる方も、もちろんコストは抑えたいわけですので、自分で例えばペンキ塗っただとか、キッチンちょっと交換しただとか、そういったところで手間はかかる。その上にお金もかかるということでは、やっぱり大変ですので、幾らかの助成。
それから、この工事は劣化による修理なのか、それともぶつけてしまって交換するのか、内容のほうを詳しくお願いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木康夫君) 七宮議員の質問にお答えします。 今ほどの質問ですが、台宿の消防団のシャッターでございます。劣化による修繕で、ぶつけたとかそういったことではございません。 ○議長(割貝寿一君) 5番、七宮広樹君。
テレビでもコマーシャルしていますけれども、エアドッグですか、それに限らず、今は国産でもフィルターの要らないのとか、いろいろと交換の要らないのとか、性能がいい機械が大分出ておりますので、ぜひ設置の検討をしていただきたいと思っています。 じゃ、次に移ります。 次に、学校教育の諸課題についてということ伺います。 まず、令和4年度学校・施設訪問について伺います。
というテーマでのお話、そして、市長も車座になっての多世代の方たちとの意見交換等々、すばらしい取組であったと思いました。また、当日、若い男性の参加者が、受付で「ジェンダー平等についてはどうなのですか」との質問がありました。
懇談会におきましては、今後の旧豊田貯水池の有効活用に関する方向性や幅広い可能性について、フラットな状態で意見交換を行うことを目的としておりましたことから、事務局からは本市のまちづくり基本方針や都市計画マスタープランなどの関連計画のほか、これまでの庁内における利活用に係る検討経過や議会からの提言などについてお示しをしたところであります。 以上、答弁といたします。
郡山市にもこれまで幾度か地元からの陳情書等も提出され、また、品川市長自らが駅前に出向き商店街の皆様と意見交換をしておられることも承知しており、感謝を申し上げます。これまで長年にわたり郡山市、商店街連合会ほか関係者がカラス対策に大変なご苦労、ご尽力をされてきたのは承知しているつもりでありますが、改めてこれまでの市の対応を伺います。 続いて、他自治体の取組について。
あと、子育てサポートセンターのあゆみについてはもちろんでありますけれども、あそこの中の、えぽかの中のお子さんたちの遊ぶ場所、あそこについてもいろんな情報交換ができたりしている。割とそういう状況を、点としては持っているというふうなことはあると思います。
◎伊坂透産業観光部長心得 観光協会や周辺市町村等との連携についてでありますが、本市では、これまでこおりやまフィルムコミッションを通じ、ロケ支援の協力や各種情報交換などで郡山市観光協会や関係自治体との連携を進めているところであり、2022年度は新たにこおりやま広域圏自治体を対象にロケ地発掘フォトクエストを実施し、11月末時点で既に151件の投稿が寄せられております。
◎市民部長(馬場広元君) 宣言後に行ったことにつきましては、まず、市内の企業の皆様とパネルディスカッションを開催しまして、情報交換などを行いながら連携強化を図ってまいりました。また、市民の皆様への啓発を行ってまいりました。
細目6海洋センター維持管理費は、応急修繕を行っておりました海洋センター動力制御盤・浄化槽制御盤交換に係る工事請負費を、12款公債費、細目1市債元金償還費は、本宮第一保育所仮設園舎建設工事に係る借入れ超過分に対する繰上償還元金をそれぞれ計上しております。 9ページをご覧ください。
また、市民、生産者、流通事業者、飲食店、宿泊事業者等と幅広く意見交換を行い、施策に生かすこと。 (3)市民アンケート等の実施について。 お米をよりおいしく食べられるおかずやおにぎりの具などのレシピの募集を行い、情報を発信していくこと。 また、消費拡大を目的としたイベントの意見を市民アンケートなどで把握し、より実効性のある内容となるよう努めること。 3、米飯給食の拡大について。
これに関し、委員より、会議の開催予定について、意見交換会について等、種々質疑が交わされました。 次に、3月の常任委員会においては、引き続き事業の進捗状況の報告を徴し、市民意見交換会、動植物生態調査及び歴史調査の実施について報告されました。
ただ、今回のこの追加議案を教訓に、議員の皆様方との意見交換をさせていただく時間、これはしっかりと取れるよう努力をしてまいりたいと思っておりますので、今後ともお気づきの点ございましたら、どうぞご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。 いよいよ秋らしくなってまいりました。何をしてもいい季節であります。
このような事情から、本年8月30日に行われました県中建設事務所と本市とのまちづくり意見交換会においても、国道288号バイパスと内環状線の早期完成について、きめ細かく要望したところでございます。 私自身も担当部長とともに、この福島県全体にとっても重要な道路であることにつきまして、県の幹部に、県全体においても極めて重要なルートであることのご理解を求めているところでございます。
本工事は、平成15年4月にオープンし、19年を経過している道の駅はなわの空調設備改修、さらには燃料のガス貯槽器のバルクタンクの耐用年数が20年であることから、それを改修する工事と併せて、電気設備工事で屋外電源切替盤交換、屋外ガス発電機等を設置する工事であります。 お手元にお配りしました平面図をご覧いただければと思います。 主な工事箇所を着色してございます。
次に、目的地の変更についてでありますが、田村地区においては乗合タクシーを効率的に運行することを目的に、町内会連合会を中心とした地域の方々と意見交換を実施し、現在、守山・守山西部地区、二瀬・谷田川地区の2つのエリアで運行しているところであります。
ただ、JRのほうは、今度は改革していきますから、当然、駅の廃止、統合、路線の本数を減らす、駅のやっぱり改修というか、やっぱり交換するものを今度一本化するということは、運行を減らすということもありますから、そういったものをやっぱりこれ、自治体とJRとやっぱり国もこれ入りますから、その辺を今後連携しながらやっていきたいと思います。
さらに、障がい者就労施設や郡山市障害者福祉センター、障がい福祉課職員など33名で構成する郡山市障がい者自立支援協議会就労支援部会では、2020年度から園芸畜産振興課職員を、また今年度からは、農福連携推進モデル発展事業の受託者を部会の会員に加え、農福連携に関する課題や情報共有等について意見交換を行い、関係機関のネットワークのさらなる強化を図ることとしております。
また、JR東日本水戸支社との意見交換というのも実施してございます、毎年1回でございますが。 あと、今議員ご質問ありました広報活動の実施でございます。協議会のほうで、公式サイトで水郡線機構というものを運営してございます、石川町が事務局になってございますが。また、JRのほうで水郡線カレンダーの作成、あとはパンフレットなども作成してございます。